社会医療法人-Japan Medical Alliance-

ジャパンメディカルアライアンス

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2016年春オープン予定
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス座間総合病院
■ 施設名称 座間総合病院 ■ 所在地 神奈川県座間市
■ 開設予定 平成28年4月OPEN予定
■ 病床数 352床(一般病床235床/療養病床117床)
■ 診察室 20室 ■ 手術室 4室
■ 医療機器 CT・MRI・血管造影装置・一般X線 ■ 診療記録 電子カルテシステム
■ 施設 鉄筋コンクリート造6階建
■ 診療科目 総合診療科・外科・小児科・循環器内科・神経内科・脳神経外科・整形外科、リハビリテーション科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・眼科・麻酔科・放射線科
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理事長 鄭 義弘 氏

神奈川県央エリアの中核的医療機関としての役割を担い、埼玉や静岡にも事業を展開する社会医療法人ジャパンメディカルアライアンスの理事長鄭義弘氏にグループの役割や新病院についてお話を伺いました。

編集長

2016年春オープン予定の座間総合病院について、
キャンプ座間の返還地の一部に病院を建てることになった経緯をお聞かせください。

座間市では市内での救急医療の提供体制が十分に組めない状況が続いていたため、市が新たな病院誘致に乗り出しました。JMAとしては長年この地で医療を提供してきた御縁と既存の海老名総合病院との医療連携の重要性が認められたこともあって当法人が選ばれる結果となりました。 座間市では現在、救急患者の3割程度しか市内で受け入れられず、その大半を市外に搬送しています。 救急体制が弱く座間市民からも救急病院の新設は切実な要望であり、座間総合病院に求められる重要な役割の一つです。新病院ができることで他施設との協働の下、7~8割程度は市内で受け入れられるようにしたいと考えています。

編集長

座間市では救急患者を受け入れられなかったのはなぜですか。

病院がなかった訳ではなく、県央地域では比較的小規模な一般病床が多く、機能分化と言う観点からは医療資源が分散していました。それぞれの病院は懸命に頑張っているのですがやはり限界があり、今後 は地域としての医療資源を有効に活用すべきと考えます。
これまでは救急輪番も市内だけでは対応できないため隣接する市と共同体制になり、受け入れ先も広域化していました。救急車が遠方の医療機関へ向かうことが多いため、搬送体制の整備などでは市としても苦しい状況だったと思います。


安全祈願 座間総合病院新築工事
編集長

地域から期待されている座間総合病院ですが、JMAの中での役割や連携などお聞かせください。

まずは医療圏内での紹介患者、救急患者の受け入れをスムーズにする事と、急性期後の後方支援、在宅復帰支援を充実させることです。救急医療の初期治療では、臓器別の専門的医療よりも、横断的な幅広い対応が必要になる場面が多く、「総合診療科」はその中心的な役割を果たす診療科と位置付けています。この2つを柱に急性期医療~慢性期医療までを担う地域一般病院が座間総合病院の役割になると考えています。また、JMAの中では既存の海老名総合病院と機能分化することで、海老名総合病院は二次医療圏の基幹病院として高度急性期医療に集中できる体制にする予定です。2017年には海老名総合病院で救命救急センター設置に向けて準備中です。 次に新設の座間総合病院でのリハビリ機能の充実で、早めの在宅復帰支援の一角をJMAが担えるようにしていきたいと考えています。またJMAグループでは福祉施設を多数運営していますので、療養機能への切れ目のないサービスを提供できるように、連携・一体化することで県央二次医療圏の患者さんの安心に繋げたいと思います。

TORENDVIEW2015
病院広報の必要性「何をやっているかを知らせる」 Hospital+InternetCommunication

これからの病院に問われることは、医療の質だけでなく、医療に取り組む姿勢や実績、その情報を自ら発信し、地域の皆様に理解を得る力です。 病院広報の必要性とは。

地域×医療

病院の広報とういうのは2つあると思います。 1つは地域の人々へ、もう1つは医療関係者へ。医療関係者には専門的な視点でスタッフの構成や診療実績などのデータの発信が必要且つ重要になってきます。 地域の人々に対してもこれからは待ちの姿勢ではいけないと考えています。医療機関の機能分化や医療と介護の連携が進む中で、これからは患者さんは自分がどこに行けば最善の医療を受けられるのかが判りにくくなってくる事が考えられます。ですから医療機関側から受診しやすさをアピールしていかなくてはいけません。

これからの高齢者というのはインターネットも抵抗なく使える世代になりますので、インターネットというのはとても重要なチャンネルになります。加えて地域のコミュニティーに積極的 に参加して、直接顔を合わせてコミュニケーションしていくことが大切だと思います。やはり直接交流することは重要で、自治体のイベントに参加して発信することで、地域住民の疑問や不安に応え、みなさんに病院が何をしているかを知ってもらうことです。我々は常に病院という場所にいるので、それが日常に感じていますが、患者さんにとって病院は「非日常」な場所だということを忘れてはいけません。 そういう前提で私たちは常に地域社会に情報を発信し続けていく必要があると思いますね。

line ジャパンメディカルアライアンスJMA海老名総合病院

海老名総合病院は海老名市をはじめ近隣の座間市、綾瀬市などの神奈川県県央エリアで急性期医療を担っており、2008年には県内の民間病院では初めて地域医療支援病院の認可を受けました。医師をはじめ、多くの医療職を育て る教育的機関でもあります。

神奈川県の県央二次医療圏における救命救急センター(三次救急)の未設置状況に対し、救急医療にて許認可を受けた社会医療法人の責務として、2017年4月1日に救急救命センター(県指定)の設置を目指します。


APPEALING HOSPITAL+
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 理事長 鄭 義弘氏 東京西徳洲会病院 院長 渡部 和巨氏 原土井病院  院長 小柳 左門氏 聖隷沼津病院 院長 伊藤 孝氏

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