医療法人社団 明芳会

横浜旭中央総合病院

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副院長 川瀬譲氏
編集長

神奈川県長津田市、周りには聖マリアンナ病院と昭和大学藤が丘病院に挟まれた土地に建つ横浜旭中央総合病院。団地の中にある一般病院が設立より33年どのように生き残ってきたのか、20年以上この病院と共に歩んできた、副院長川瀬氏にお話を伺ってきました。

私は大学からの出向で当院に来てそのまま就職し、以後この病院で24年この地域にこだわり医療に携わって参りました。この間に当院は地域密着の医療を提供すべく増床(515床)を行い、地域医療重視の根幹である「一病院完結型」を目指し、救急医療の充実・高度医療技術の提供を中心とした急性期医療に加え、慢性期医療として回復期リハビリテーション病棟・療養病棟・神経難病を対象とした障がい者病棟を院内に整備しております。この病院の良さは「一病院完結型」のため、患者さんと長くお付き合いできることです。患者さんにとっても同じ病院の中で診てもらえる安心感があります。 また、医師としては急性期から回復期、療養期と様々な段階の症例を経験できる環境があるため、キャリアアップを考える中で自分の適性や専門領域を見極めることができると思います。

一病院完結型病院

横浜旭中央総合病院の最大の魅力!!
一病院完結型病院

アットホームで各科との距離が近い

大所帯で様々な医師がそれぞれの
働き方をしている医局は、
アットホームで各科の距離が近い。

IMS(イムス)グループの病院

日本最大級の医療集団である
IMS(イムス)グループの病院。


編集長

急性期から回復期などへの患者の引継ぎや連携は難しくはないのですか?

編集長

普通は病院ごとに機能が違うので病院間での連携ということになるのですが、うちは同じ病院内でのことですので問題はありません。普段からコミュニケーションが取れていますので、お互いの助け合い精神が浸透しています。急性期の医師が手一杯であれば、療養期の医師が一肌脱いでくれたり、困った時はお互いをサポートし合い、院内全体で患者さんを診ています。


編集長

専門治療外来も多くセンター化されているようですが、この計画も「一病院完結型」の一貫なのでしょうか?

編集長

病院完結でやろうと思うと専門を持っている医師が多いのは当たり前なのですが、それぞれの医師が自分の専門分野+α(総合診療)を診るとういう認識でいます。所謂、地域医療の最前線の現場と いうことです。 その中で特定の科目のセンター化は外科・内科を越えて対応したいという考えから推進しています。 特に今は、消化器科と脳神経科のセンターの機能が高まってきています。センター科している科目は特に科の垣根がなく、外科が手術で手薄になる時は内科がその分多く外来を診たりと、同じ専門性を持つチームとして役割を果たし てくれています。

最近は専門分科が進んでいますので新しく来られる先生の中には、専門の臓器しか診ないという人もいますし、反対に急性期でバリバリやってきたが少し疲れてしまい落ち着いた勤務がしたいという人もおられ、様々です。それでもうちはスケールが大きいため、様々な希望の医師を受け入れられ幅が広いと思います。


編集長

医師それぞれのやりたいことや、事情を叶えてくれる理想的な病院だと思いますが、
医師を採用する際に川瀬氏が評価するポイントとは何でしょうか?

編集長

転職の回数やその理由は必ず聞きます。なぜその病院を辞めたのか、どういう価値観を持っている人なのかを聞くことで、その人のやりたいことや大切にしていることが分かります。その理由や考え方に合わせて勤務スタイルやポジションを提供するようにしています。 常勤の若い医師には外も見て来いよ、と声をかけることもあります。やはりうちでは診ることができない症例も他の病院にはたくさんありますし、一度は自分の専門を追求するために専門科に特化した病院で勉強することも大切ですからね。そうするとここの良さがまた分かると思います。


編集長

貴院は日本国内最大級の医療集団であるIMS(イムス)グループの一員ですが、
グループに属するメリットや役割などをお聞かせ頂けますか?

編集長

「一病院完結型病院」とは言え、やはり充実している分野、弱い分野がありますので、近隣のグループ病院と補強し合う関係にあります。 グループ間での医師の移動というのはありませんが、交流は盛んですし、研修についてはグループ全体でスキルのある医師が指導しています。
また、たくさんの病院が一緒に研修したりするには刺激にもなりますし、お互いの競争心を駆り立てていい相乗効果に繋がっていますね。


編集長

この本の名前でもある「本当に働きたい病院」とは院長にとってどんな病院ですか?

編集長

「夢が実現できる病院」ですね。
自分の夢、最近はやりたいことが明確な医師が減っているように感じますが、興味・疑問を持ち続ける医師はどんどん新しくやりたいことが見つかります。いつも言うことなのですが「病院には使われるなよ!病院を使って自己実現しろ!」と話しています。目の前の仕事をただ消化するのではなく興味を持って診療していれば、疑問が湧いてくるしそれがやりたいことに繋がります。その追求したいことを病院を使ってやればいいんです。


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