ご紹介

近頃、以前転職先を探す際にサポートさせていただいた事のある先生から、お知り合いの先生をご紹介いただくケースも増えてきました。
通常、医師の転職先をお探しする際には、まずヒアリングを経て、先生の細かなご希望条件、されたい職務内容などをお聞きします。
その上で、医療機関をご提案させていただき、色々とご相談の上、見学の際には同行させていただくのですが、何度も電話やメール、そして直接お会いしてのご相談など、数多くのやり取りを繰り返すので、プライベートなお話にもなったりして、ご家族のお話なども聞かせていただいたりする事もあります。
私としても、そうやって築いた信頼関係はとても大切にしていきたいと思っているのですが、お友達の先生をご紹介いただけると、今までやってきた事は間違ってなかったんだ、先生に満足いただいていたんだ、と非常に嬉しい気持ちになります。
これからも、大切なご友人の先生をご紹介していただけるような、そんなコンサルタントを目指してがんばりたいと思っています。

面談の意義

今は、インターネットで医師の転職先も探せる時代になりました。
一般会社員の世界では、以前からあるものですが、医師という職業柄、特殊要因は数多くあります。
待遇面で言えば、一般的には医師免許取得後年数を給与の基準にしていますが、医師によってスキルや経験も人それぞれですし、されたい職務内容・また当直などの制限も人それぞれです。
例えば、インターネットの求人で、当直週1回と明記されていたとして、それがDutyなものなのか、或いは給与の調整で免除してもらえるのかなど、そんな事までは明記されていないのが一般的です。
そういった個々の要因を持ちながら、数多くの求人情報を見ても、果たして自分に合うのかどうか判断するのは難しい作業だと思います。
そこで、活用いただきたいのが私たち人材コンサルタントです。
まずは、先生のご希望やバックボーンをじっくり聞かせていただきます。
そして、ご相談の上でコンセプトを決め、それに沿って先生にベストと思われる選択肢を提供させていただきます。
やはりメールのやり取りでは、なかなか先生のお人柄や病院に売り込むべきポイントが見えてきません。
まずは、お会いする時間をいただいて、信用できるコンサルタントかどうかを判断いただければと思います。

グローバルドクター

近頃、海外にお住まいの先生からメディキャリアへのお問い合わせが増えています。
その内容は「留学を終えて日本に戻るので、常勤医としての勤務先を探して欲しい」という長期的な勤務に関するものから、「半年間だけ一時帰国をするので、その期間限定で働ける場所を紹介して欲しい」、「日本の臨床へ復帰する前に、肩慣らしとしてスポット的なアルバイトがしたい」など、短期的な勤務を希望するものまで、本当に様々です。
もちろん、そういったお問い合わせをいただければ、精一杯先生のお手伝いをさせていただくのですが、そこには海外からのお問い合わせならではの問題が存在することがあります。それは、海外と日本の医療に大きな「違い」があることです。先生方のお話を伺うと、「この部分が悪い」というような簡単な話ではなく、設備面、人員面、システム面と、あらゆる分野で、理想とは大きな違いを感じられていることがあります。
確かにそれらの問題は、私だけではどうにもならないものばかりで、なかなか解決することは難しいのですが、ドクターと医療機関、双方がよく話し合う事により、その差を徐々に埋めていくことはできるかと思います。
そのように「よく話し合う」ことができるようにお手伝いをすることこそが、私たちコンサルタントの役目だと思います。お互いの主張に開きがある場合でも、私たちが、事細かに双方のお話を伺っていけば、合意点を見つけ出せることもあります。また、エージェントとして、医療機関側に交渉をすることにより、先生の希望を受け入れてもらえることもあります。
医療の「違い」がネックになり、日本への復帰を見合わされている先生も、まずは一度ご相談いただければと思います。
インターネットの普及により、海外からのお問い合わせもさらに、増えていくことと思います。これから、海外に行かれる先生も、現在海外にお住まいの先生も、日本に復帰される際は、是非ご相談下さい。先生の理想を実現できるよう、お手伝いをさせていただきます!

転職は慎重に・・・

4月の中旬、ある医師からの問合せがあり、1ヵ月後には退職するので、転職先を探しているという内容でした。
間をあけることなく先生に勤務して頂くためにも、大慌てで先生と面談し、詳しい条件をヒアリングし、さっそく転職先を探し始めました。数日後には、6つの病院を提案することができ、その中で先生が面接してみたいと思う病院を4つピックアップしてもらい、翌週の先生のお休みの日に面接の予定日をもらいました。
しかし、週末の夕方、先生から連絡があり「今日ある病院に面接に行ってきて、まぁ悪くなかったからそこに決めますので、来週の面談はキャンセルして下さい」というあまりにもショッキングな電話でした。
しかし、私たちとしては、もちろん自分達の仕事もありますが、先生が1つの病院の面接を受けただけで、他の病院と比較することなく決定されることは、先生のためにも決して良くない事なので、その事をお話しました。そして、比較する上でも、その面接にいった経緯もお伺いしました。その病院へは、ある紹介会社に教えてもらった病院であるものの、面接は一人で行き、交渉も自分自身でしなければならないというものでした。私たちはそれを聞き、本当にびっくりしました。
私たちの仕事は、もちろん「こんな病院がありますよ~」と情報を提供することも仕事のひとつですが、それ以上に、条件交渉等をする事にコンサルタントとしての意味も立場もあると思っています。
そこで、その話を先生にもじっくりお話させて頂き、翌週の面接に行ってもらうことになりました。
結果、私たちがご紹介した病院との条件が先生の希望するものに一番近かったため、その病院に転職されることを決定されました。それから1ヵ月後、先生から、お手紙が届きました。
内容は、お礼と、今後の意気込みについてでした。「あと10年はこの病院で頑張ろうと思っています」と書いてあり、私はとても嬉しく思いました。先生の為とはいえ、見方によれば少々強引なくらい、面接を受けるよう、先生に話しをしていただけに、先生が転職先の病院に満足しやる気に満ち溢れている気持ちを聞かせて頂いた事は、本当にコンサルティングをして良かったと思いましました。
人と人の関係だけに、非常に難しいことも多いのですが、誠心誠意対応することの必要性をあらためて実感しました。これからも、一人でも多くの先生に喜んで頂けるような関係を築いていきたいと思います。

発想の転換

先生方が転職エリアを考えられる際、多くの先生方は、まずは同じ都道府県内で考えられる傾向が多いように感じます。
東京都内にお住まいの先生は都内で、大阪府内にお住まいの先生は大阪府内という具合です。
ただ、ここで発想の転換をしていただきたいと思うことが多々あり、その都度先生にもご提案させていただいております。
と言いますのも、大都市圏よりは、郊外・衛星都市の方が医師求人に関しては慢性的に不足気味で、条件も比較的良い事が多いのです。
しかも、通勤に関してはラッシュと逆の方向になるので、すいていて、楽です。
東京にお住まいの先生は神奈川、埼玉、千葉などを、大阪にお住まいの先生は奈良や和歌山、兵庫などもターゲットエリアに含めていただければ、ますます選択の幅は広がります。
今までのケースで言いますと、エリアにこだわらず、仕事内容と条件で決めていただいた方が、より先生方に満足いただくケースが多いので、できれば考慮いただければと思っております。

マーキュリーのコンサルタント日記

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