好き嫌い

いつもマーキュリーコンサルタントブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社マーキュリー、大阪本社Aです。

今回は食べ物の「好き嫌い」についての話です。
私は好き嫌いがほとんど無く、食事を残さず食べることが出来ます。
しかし、母親と姉は好き嫌いが多く、一緒に食事をする時はかなり気を遣います。
生まれてから20年以上一緒に生活してきたのに、
何故自分だけ好き嫌いが無いのか?
子供の時に苦手だった食べ物が今は好物になっているのは何故か?
素朴な疑問でした。

たまにそういった話題になることもありましたが、
「母親が子供に偏食が無いように、自分が嫌いな物でも頑張って食べていたからじゃない?」
とか「本当に美味しいものを食べていなかったからじゃない?」
あるいは「歳をとって味覚が鈍感になったからじゃない?」などと
笑い話の種にすることが多かったのです。
確かに、母親は「魚」が苦手でしたが、子供の成長のために「シシャモ一人○匹食べる事!」
などと言って本人も頑張って食べていました。
子供なりに「母親は好きじゃないな」というのは何となく感じつつ食べていた記憶がありますし、
実際子供の時ほど味覚が敏感ではなくなった部分もあるかもしれません。

今回、今までの疑問を調べてみた結果、「脳の記憶」が関係していることがわかりました。
ご存じの方も多いかと思いますが、それまで口にしたことのない食べ物を食べる時、
自然と警戒心を持ち、もしも食後に下痢や吐き気など不快な体験をすると
その食べ物を二度と食べなくなってしまう「食物嫌悪学習」というものがあり、
その味を嫌悪する場合には「味覚嫌悪学習」と言うようです。
今まで好みだった味でも、食後に内臓不快感を経験すると、
それまで好きだった味でも嫌いになることがあり、
それは脳の働きが関係しているということなのです。
脳の記憶は、味覚をはじめ匂いや聴覚、視覚などからの情報を受け取り、
それらに「好き」「嫌い」や「良い」「悪い」のような感情の評価をつける場所で、
その情報は内臓からも入り、味覚情報と内臓不快感の情報が関連付けて処理され、
結果としてその味を「嫌う」ように脳の働き方が無意識に変わって
強固な記憶作られるからということでした。

今回改めて、同じ環境で生活してきた家族でも好き嫌いが出て
不思議でないことが良くわかりましたし、今まで苦手に感じていた食べ物も
たまたま食べた時の体調が優れなかった感覚を記憶しているだけで、
先入観を持たないように改めて食べてみると「美味しい」と感じるものも
たくさんあるのではないか?ということです。
親・兄弟・子供など、好き嫌いの多い人には「おいしい食べ物はたくさんある」
と言うことを知って欲しい気持ちはありますが、私の家族は頑固なため
「必要がない」と断られる可能性も大いにあります。
自己満足ではなく、喜んでもらう結果になれば自分自身も嬉しく思います。

株式会社マーキュリーでは、食べ物の提供は行っておりませんが、
お伺いしました条件を基に探索させて頂き、ご希望に近い案件を
随時ご紹介させていただいています。
過去のご勤務や、様々な情報などお持ちのこともあるかと思いますが、
先生方がご存知の「記憶」とは実際に異なる場合もございますので、
案件をご紹介させて頂いた際は、「嫌い」な記憶だけでなく「好き」になる可能性もあると思い、
幅広くご検討いただければ幸いに存じます。

まずはコンサルタントへご相談ください。
株式会社マーキュリーをどうぞ宜しくお願い致します。

マーキュリー コンサルタント S.A
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